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第3回:本をよく読む子供

−本をよく読む子供−

 子供の育つ過程には色々なことがあります。例えば本を読むのが大好きな子供にそだてたいとおもいます。わが家の家庭環境の良かったひとつかもしれませんが、家族みんな本をよく読んでいました。 子供が2歳ぐらいから絵本を読んでやりました。良く耳を傾けて聞いてくれました。

 ここからが問題なのです。親は良く聞いてくれるとまたすぐ新しい本を買ってきてやりたくなるのです。子供を本好きにしたいなら一冊の本を何回も何回もぼろぼろになるまで読んでやることが大事なのです。こちらが読み間違ったら子供が「お母さん、違うよ」と指摘するまで読んでやることです。そこまでになった時、初めて次の新しい本を与えるのです。一度にたくさんの本を与えると却って本に対する興味を失ってしまうというのです。

 もと幼稚園園長の母が言うので専門家の教えに従いました。同じ本を読んでいて飽きてくるのは親の方でした。子供は同じ所をなんど読んでいても飽きることがくなその文章に親しみを覚えてくるのです。暗記する位になった時その本は終了です。このようにして親の方に根気がないといけないのです。幼稚園に入る頃にはとても本の好きな子供になっておりました。

 本を読むことによって物事に対する理解力が養われると共に知識の幅も広くなるのです。本を読む喜びを幼い時から教えましょう。一生の幸せです。活字のにおいのしない人は、薄っぺらな人間といわれます。



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